気が付いたら Postman が v7.2 で GraphQL に対応してました。
まだ Beta 機能のようですが、手元の v7.2.2 で試してみます。とりあえず、GitHub の GraphQL API で。
事前に、GitHub 側で Settings > Developer settings > Personal access tokens > Generate new token からトークンを生成します。とりあえず、スコープは repo あたりをチェック。
で、Headers タブで Authorization: bearer <token>
を追加。Body タブで GraphQL をチェックして、https://api.github.com/graphql
に POST するとレスポンスが返ります。
あと、左ペインの APIs でスキーマを設定できます。
ここでは、GitHub の graphql-schema を設定してみます。
GraphQL の右隣りにあるプルダウンでスキーマを選択すると、GraphiQL のように自動補完ができるようになります。
なかなかいい感じ。