このスライドがとても参考になるので、メモ。
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実は、Q5 の Eclipse で実行中の変数の値を書き換えられることをつい最近まで知らなかったという...。Visual Studio でできるのは知ってたけど、まぁ必要に迫られることがなかっただけかもしれない。
あと、Q31 を応用すると、簡易的に処理時間を計測できる。計測したいところの前後にブレークポイントを打ち、Breakpoint Properties で Conditional
にチェックして以下のように書く。
System.out.println(System.currentTimeMillis()); return false; // ブレークポイントで停止させない
これでブレークポイントを通過したときに標準出力にミリ秒が出力される。