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Spring Day 2016 に行ってきた

Java Spring

Spring Day 2016 に行ってきました。簡単に所感をまとめます。
いくつかの資料は公式サイトで公開されています。

springday2016.springframework.jp

  • Spring 5.0 では JUnit 5 が標準になる模様
    • JUnit 4 ⇔ 5 は少しギャップがある気がするので個人的には気になるところ
  • Reactive (Mono/Flux)
  • フレームワーク移行 (Struts/Seasar -> Spring)
    • 現行システムの品質(実装ポリシー)で苦労するケースが多い印象
    • 何かしらのポリシーに従っていれば、(部分的にでも)自動化できるかもしれない
    • 開発当初にアーキテクチャや実装ポリシーを固めることが重要か
    • 特に Spring はレイヤ構成でアーキテクチャを統一しやすい (@Controller, @Service, @Repository)
  • Spring Boot は Microservice やスケールアウトが必要なシステムに適している
    • サービスをどう分割するか、冗長なAPIをどう再構成するか
    • RESTful API 開発における API ドキュメントの自動生成
      • Spring REST Docs, Springfox, Swagger
    • 各サービスのプロパティ管理やログ収集の話など
      • Spring Cloud Config, Logstash, Elasticsearch, Kibana, ...
    • spring-boot-starter-cache
  • Spring Initializr カスタマイズ
    • メンバーの開発環境が簡単に構築できてよさそう

個人的にはフレームワーク移行について各社の事例が聞けて参考になりました。アーキテクチャを考えるときにレイヤを意識することが大事だなと。
あと、ドキュメント自動生成。Swagger はちょっと取っ付き難いイメージがあるんですが、その点、Spring REST Docs は手軽でよさそうな気がします。